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サヨナラサヨナラサヨナラ

ドイツ語学校の友達でタンゴダンサーのマリオがしばらくアルゼンチンに帰るのでパウラの旦那さんの店でお別れ会があった。


マリオはドイツ生活も僕と同じくらいで英語も話せないんだけどすごくいい人。ダンサーとアーティストということでなんか気も合う。
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ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、英語が飛び交う楽しい食事だった。
カリンがオフコースの「さよなら」を弾き語ってくれてびっくり。


最後に小さなドローイングをマリオにプレゼント。喜んでくれてほんとよかった。
またどっかで会おう!
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by yasutakeiwana | 2010-10-30 18:37

ポスト

ドイツはすっかり寒くなった。
画家の小沢さかえさん曰く11月は「暗黒の11月」と呼ばれているらしい、、
一昨日街であったかいコートとマフラーを買ったので寒さはなんとかなりそうだ。

今週は来年の展覧会のテキストを書いてもらうための資料やドローイング、助成金の申請書などいろんなものを日本に送った。いつも期限ギリギリなので速達で送ったら結構高くついてしまった。何でも早めに行動するに越したことはないといつも思うけど、やっぱり腰が重い。。
来週には日本に荷物が着くらしいので無事の到着を祈る!




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by yasutakeiwana | 2010-10-28 23:34

日常へもどる

秋休みも終わって今日からドイツ語学校も再開。
今週は日本にドローイングや資料を送らないと行けないので少し忙しくなりそう。
制作も次に繋がるものが見えてきていい感じだと思う。
僕は三色の絵具と鉛筆と紙だけで絵を作ってるから絵具の種類や画材とか全然知らない。成安の児玉先生は絵画博士って言うくらい何でも知っていたけど、僕は「○○イエロー」とか「○○ブルーディープ」とか絵具の違いすらよくわかってない。でも最近真塩さんや伊藤さんが画材や支持体をいろいろ研究してるのを見てちょっと興味が沸いてきた。せっかくドイツで制作してるんだから紙とかキャンバスとかちょっと変えてみて日本では出せない空気みたいなのを出してもいいかな。

今週は
髪を少し切りたい。
温かい服を買いたい。
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by yasutakeiwana | 2010-10-26 05:10

ドイツ案内

水曜日からアーティストの伊藤彩さんがデュッセルドルフに遊びに来られたのでアカデミーやケルン、デュッセルドルフの美術館などいろいろ遊びに行った。(僕は全然役立たずガイドだったけど、、)


アカデミーの卒業生が経営するバーで1枚。伊藤さん、ソウヤくん、トルコ人のアーティストのおっちゃん。
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デュッセルドルフで写真家の都築響一さんの講演会があって講演後に都築さんとみんなで歓談。
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他にもヴォルフガングのアトリエに作品を見せに行ったり、ドイツ料理屋行ったり、自分も初めてデュッセルドルフに来たときを思い出して楽しかった。そしてこの静かな街で制作していくことは本当に自分ひとりで気持ちを持ち上げていかないとつづかないんだろうな、改めてって実感。そして、次の場所に行くタイミングも自分で決断していかないとね。


近道、遠回り、損得とかそんなのわからないけど、風に揺られても流されずに行きたいわけだ。
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by yasutakeiwana | 2010-10-23 18:51

5ヶ月目のドイツ

気づいたら今日でドイツ生活5ヶ月目突入。
時間が経つのは早いね。
でも自分自身は全然を年とってない感じ。
早く大人になりたい小学生の気分。

今日は用事があって日本の元永定正先生に久々に電話。
アトリエで毎日絵を描いていること、ドイツで展覧会をしたこと、来年の展覧会のこととかいろいろ話した。先生も最近、谷川俊太郎さんと新しい絵本を出されたり、個展もいくつかされているようで、お元気そうで何よりだった。

いつも通り「じゃんじゃん作品作れ!」って何回も言われた笑。
先生は変わらないなぁ。

もっともっとじゃんじゃん作るよ、作品。


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by yasutakeiwana | 2010-10-19 05:30

夜の山

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by yasutakeiwana | 2010-10-17 18:44

雨の土曜日

気づけば週末。昨夜の雨もあがったので久しぶりにフリマに出掛けた。
アトリエの作業着のまま家を出たらすごく寒い。

路面電車に乗っていたら途中で「全員降りて下さい」と言われて降りる。
「何で?」と思いながら歩いていたら一本前の電車が車と衝突していた。。
仕方ないので歩いてフリマの会場まで行くことにした。しかもタイミング悪く雨。

以前泊めてもらっていたヒロさんの家の前を通ってフリマへ。
ドイツのフリマはいろんなものがあっておもしろいけど買い物下手な僕には何を買っていいのかわからなくなる。でも骨董品とか見てるとすごく面白い。ナチの軍人の古い写真とか誰が描いたかわからない下手な油絵とか本当にいいなぁ。
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by yasutakeiwana | 2010-10-16 21:34

冬のような秋の空

ドイツの空は秋というよりもう冬のよう。
今週はアトリエに籠ってのんびり制作。
こうしてひとりアトリエでぼーっとしてると無駄に時間だけが過ぎて行くようで、それでもいろんなことを思ったりする。


儚くても生のイマージュを宿した絵というのは人の心にずっと残るものだと思う。
そんなものを作っていけたら。。



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by yasutakeiwana | 2010-10-15 20:38

夜のノートから

夜というのは絵を描くのにも特別な時間。
死の気配を感じるからか夜明けの光りを感じるからか。
いろんな気持ちが沸いてくる。

das Blut(血)
die Blume(花)


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by yasutakeiwana | 2010-10-13 05:36

栗の木の下

近頃は晴れた日がつづいて気持ちいい。
今日も午前中に制作を進めて昼はアトリエの窓辺でウトウト。
そしたら昔の思い出をいろいろ思い出した。


昔、家の裏の栗の木の下に小さな缶を埋めた。
小さな缶に水を入れて「いつか水がなくなったら掘り起こして飲もう」と思って小さな缶を栗の木の下に埋めた。
その栗の木も数年前に枯れてしまって、地面もならされて、僕もドイツに行った。
そんな枯れたような思い出を思い出したとき、
枯れたような思い出はなんだかすごく潤った気がした。



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by yasutakeiwana | 2010-10-12 00:32